奥深き飯豊。登山前から期待高まる山行でしたが、折からの猛暑により、樹林帯では高温と高湿度、稜線上では高温と直射日光により、予想以上にタフな山行となりました。ルート上の水場や絶景の景色に癒されながら、やっと辿り着いた小屋では、Bistroちひろの名シェフによるディナーを食べて体力回復!日の出日の入りをじっくり鑑賞しながら駆け出したくなるような雄大な稜線や雲の色の変化を堪能でき、心身共にリフレッシュ完了です。4人で行けた飯豊山、良い思い出になりました。
(by Murano)
下山後の温泉は、いいでのゆ
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